政治理念

ご挨拶

民主党衆議院議員 いしづ政雄

昨年の総選挙におきましては、皆様方から力強い御支援を賜り、政権交代を実現することができました。心より感謝申し上げます。大きなご期待をいただいているにもかかわらず、国民の皆様からお叱りの声をいただいていることを真摯に受け止めております。みなさまの声をバネとして、改めるべきは抜本的に改め、全力を挙げてマニフェストの実行に邁進し、与えられた使命を果たしていく決意です。

政権交代以降、紆余曲折はありますが、政治の大改革は一歩一歩着実に進んでおります。予算配分も大きく変え、マニフェストを政権交代後初の予算に反映させることができました。依然として景気や雇用は大変厳しい状況にありますが、この予算には、子ども手当、高校の実質無償化、雇用のセーフティーネット拡大、医療・介護の再生、農家への戸別所得補償などを盛り込んでおります。これらの政策を順次実施していく中で、皆様が将来に希望と夢を持てるよう、そして日々の暮らしのなかで政権交代を実感していただけるよう、日々努力しております。

私はわが国の政治に対する信頼を取り戻すためには、明確な国家ビジョンの下、一つ一つの政策を着実に実行に移していくことによって成しうるものであると認識しております。真に生活者目線による政治に変革するために、私の政治信条である「現場主義」に基づき、かつて地方自治体を担った経験を活かしながら、国政の場でしっかりと頑張ってまいりますので、今後とも皆様からの御指導、御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

民主党 衆議院議員 石津政雄

政策

1.農林水産業の自立支援

写真農山漁村は生産額の減少や就業者の高齢化により疲弊しています。私は、戸別所得補償制度の対象範囲をコメ以外の産品にも拡大してまいります。また、農山漁村のあらゆる資源を利活用する6次産業化を推進するために、地元の農家のみなさまと連携し、数多くの成功例を作ってまいります。これらを通じて、農業者が誇りと希望を持って生産活動を行うとともに、国民全体が農業・農村を支える社会を創ります。

2.地域主権の確立

写真国に依存せざるをえない地方自治体の在り方を見直し、国の基準に縛られず、地域のことは地域に住む住民が決める地域主権へ転換します。国の権限や財源を精査し、地方への大胆な移譲を進めるなど、国と地方の関係を抜本的に転換します。これはまた、地域に住む住民のみなさんが自らの暮らす町の未来に、自ら責任を持っていただくという住民主体の新しい発想を求める大きな一歩です。

3.社会保障・福祉制度の見直し

写真少子高齢化を背景に、老後の生活や病気への不安が、社会や経済の活力をそいでいます。私は、スポーツ予防医科学的な視点から元気高齢者をつくることにより、高齢者に社会参加を促し、また社会活動の低下を抑制する事業を国家プロジェクトとして推進します。その効果は旧大洋村において実証済みです。これにより、高齢者に健康でいられることを幸せを実感して頂くとともに、医療費や介護費の抑制にもつなげてまいります。

4.教育制度の改革

写真伝統文化の教育に力を入れ、家族や地域社会を愛し、自分の国に誇りをもてる日本人を育てます。具体的には、私は「教育の参勤交代」と呼んでいますが、都心の学校の1学級を先生も含めてまるごと農山漁村の学校に一定期間(例えば1学期間)移動し、都心の子どもたちが農山漁村の子どもたちと一緒に教育を受ける仕組みを推進し、感性豊かで自立心のある子どもを育ててまいります。

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